真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

Technics 20A 擬き OTLアンプ「M-20A」(3)

 


Technics 20A  擬き OTLアンプ「M-20A」(3)

「20A-M」を「M-20A」に変更しました

 

 

2種類の25HX5 RCAとSYLVANIA

 

写真の日付け:2012年6月3日この頃に入荷したのであろう

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球が入手したのでアンプの構想に

25HX5はヒータ25V球なので4本直列でAC100Vから点火する必要があるため、1台当たり3組計12本使うことにしたが、これがそもそものトラブルのもとになるとは後で分かります 

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おおよそまとまってきた

Rコアトランスは背が低いので大型ケミコンを使わないようにしたが、これも選択間違いであった (この小型ケミコンが?)

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前面にはメータを付けよう

メータ好きで、バランス、電流計を付けたがメンテナンスが楽である 

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注文していたRコアトランスが入荷

 親亀の方がメイン電源用、子亀がヒータ用

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ようやくまとまってきた、子亀はシャーシ下側、親亀の下につける

 この写真日付が、ちょうど7月7日、8年前のことだ。

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<続く>