今年のオーディオライフ振り返り(5)
⑤基板完成品半導体アンプの組み付け
私が半導体アンプを製作するのは極めて珍しいことです。過去にはLUXKITの半導体アンプキット(型名を忘れた!)を作ったことあるし、最近でもOPアンプやTrを使ったハイブリッドアンプを作っています
しかしこの半導体アンプはアンプ基板完成品を買ってPTを用意しケーシングすれば出来上がります
モトネタはラジオ技術誌に黒田徹氏が発表されたものです
<調べて後で追記します>
追記
雑誌「ラジオ技術 2019AUG p-115
実験トランジスタアンプ設計講座 黒田徹
LM3886BTLステレオアンプ
PA3886
この記事を見て、簡単にできそうだからと思ってアンプ完成基板を買いました。買ってからでも時間が過ぎてしまい、今夏にようやくケースとトランスを注文し、後はケーシングするばかりになっています。
それでも製作が延び延びになってしまいました。
どうしても放熱版が必要になるので、ケースはタカチの放熱版付きの立派なアルミケースを買いましたが、・・・・
どちらのケースだったかな?
たぶんこちら、しかし現物が見当たらない!?
完成品アンプ基板、真ん中で2つに分かれるようになっている
アンプとしては交流電源(トランス)をつなぎこめば働く
あるほうのケースに入れてみたがやはりうまくない?
このケースはほかのものをつ作るつもりだったのかなぁ、忘れてるがな。