真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

ハイインピーダンススピーカーユニット

200Ωハイインピーダンススピーカーユニット

日本のビンテージスピーカーユニット:

ASHIDAVOX 8P-HF-1/2 (VC:200Ω)

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昭和30年(1955年)頃から40年にかけては真空管ラジオ、TV、オーディオの全盛期であった

国産スピーカーメーカーも10社ほどあったが、その中でもハイインピーダンススピーカーユニットを作っていたメーカーが、コーラルなど3社ほとあり、その中に一世をふうびしたアシダボックス/アシダ音響があった

その代表的なのが,このスピーカーユニットである

 

これは、さる友人からの預かり品で、大変貴重なユニットである、写真の様に,半世紀以上も前のものとは思えない美品てある

写真:箱は8P-HF1だか、中身はHF-1と2

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右:8P-HF1 センターが白キャップ

左:8P-HF2 センターにサブコーンがある

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背中のラベルも少し違うようだ

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古いラジオ技術誌を調べてみると似たようなユニットのデータがあった

アシダボックス6P-HF1

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アシダボックス8P-HF2

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お願い:アシダボックス8P-HF-1もしくはHF-2のデータをお持ちの方があればお知らせくださるようお願いします❣️

 

さて、どんな音が出てくるかな?

楽しみです

 

追記①

スピーカーインピーダンス200Ωや400Ωに適合するパワーアンプは6RA2 SEPP OTL、NECが発表したOTL管6RA2と思われます。

6RA2規格(オーディオ用真空管マニュアル)

動作条件によって最適負荷抵抗値(RL)かわる

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追記②試聴

使用アンプは50C5 SRPP×2、最適負荷抵抗は600Ω付近であるが、三結動作で適応範囲が広くミスマッチであるが、音はちゃんとでている

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特別変わった音がするわけではないが、明日簡単にバッフルを付けて本格的試聴しよう。

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