真空管OTLアンプ研究 修理編-1
フッターマン OTL-3 mono 2台
メーカー製品や他者自作品OTLアンプを修理した記録です
修理品を手掛けると大変勉強になります。
ここからはそれらのOTLアンプを、最近手掛けたモノから過去へと順次さかのぼりながら掲載します。
真空管OTLアンプ修理できる方が少なくなり、特に米国製のフッターマンやカウンターポイントなどは輸入元も取り扱いをやめてしまったりで、愛好家には故障するとお手上げになります
たまたま,古いフッターマンやLUXなどのOTLアンプ研究のため,ヤフオクで故障品をゲットして勉強してきたので,ご要望があれば修理を引き受けることにしました。
最初は大変勉強になったフッターマンOTLアンプ
「OTL-3」です。
修理過程はこのブログ内に記載してますので詳しくはそちらをご覧ください
米国製はネジの規格がインチサイズなので扱いに困ることが多い
使用部品もオリジナル品は手に入らないので、現行国産品から選ぶ必要があります。
そのため音質に影響することもあり、依頼者にはその旨ご了解いただく事にしています。
写真①修理したOTL-3


写真③ケミコンパンクの液漏れの跡
写真④ケミコンを新品に取り替え、同じケミコン24個取り替え,2台で48個に
写真⑤取り替えたケミコン,元ついていたゴムカバーをつけた所,外観が変わらないのと、感電防止に役立つ
写真⑤ケミコンブロック
写真⑥通電テスト

このアンプは真空管回路には異常なかったので、ケミコンを取り替え、通電テストして完成した。
しかし、このアンプの重いこと推定20kg強、3F工房に担ぎ上げられないので、1F居間で作業した