真空管OTLアンプ研究-28
2A3C SRPP×2 OTL(スティーブンスOTL)
大切なOTLアンプを忘れていた。
かの有名な真空管2A3を使ったOTLアンプ、武末数馬著「OTLアンプの設計と製作」巻末に掲載されているが,これを元に設計製作した。

直熱管2A3はシングル、プッシュプルに好んでつかわれ、その音質も好ましく古来より根強いファンを持っている
拙自作でもシングル、プッシュプル、パラレルシングルと製作し、そしてこのOTLアンプとなった。
写真①製作時の本機

最近マッチングトランスを他に使うため、別のマッチングトランスに交換した(手前の左右に見える黒いトランス)
マッチングトランスは
arito arito lab 「MT-06K7W」を使用
容量は7Wと少ないが通常使用では大丈夫です
写真②現在の本体、マッチングトランスを小型に交換している

このアンプをつくるキッカケになったのはC国製2A3Cが割と安価に入手可能になったからだ、
RCA 2A3だと8本で10万円ほどになるが、この2A3Cなら半額程度でできるから製作に踏み切った
この2A3Cは300Bそっくりさんである
このアンプはaxiom-80と大変相性がよいです。
