真空管OTLアンプ研究 修理編-4
COUNTER POINT SA-4 mono 2台
第一話
何時も大変お世話になっているK氏からの依頼品。
随分以前に大変気に入ってお買いになったこのアンプ、不調になって長らくお飾りになっていた様子、
私もこのアンプは、はじめてお目にかかる
SA-4は米国製の大型DC OTLアンプ、噂には聞いていたが、手元に資料もなく、NETで調べたていどの事しかわからない、とにかく手探りで進めるしかないか、と思いなから現物の到着を待った
K氏の自家用車に積まれて我が家にやってきた。
①やってきたSA-4 mono、同じのがもう1台ある

②同時にやってきた LUXの名器 SQ38FD
このアンプ修理は別に投稿します.
この2台のアンプはK氏の大変お気に入りであったが、故障して使ってなかったとの事
予備知識では、
①基本的な回路構成はフッターマンOTL-3 をDCアンプ化したような感じ、
②Esgは半導体定電圧電源、
③増幅段は巧妙にDCアンプ化されている、
④出力管は同じ6LF6であるが、SEPP×4(8本)に強化されている(OTL-3は 6LF6 SEPP×3)
⑤出力保護用にDC検出回路が設けられている
などなど
とにかくSA-4もSQ38も重くて、やはり3F工房には持って上がれないので、1F居間で作業する事にした
第ニ話に続く