真空管OTLアンプ研究 修理編-4
COUNTER POINT SA-4 mono 2台
第三話
このSA-4の場合は、動作不良と分かっているので、現状のままいきなり通電するとさらに悪化することもあり得るので、先に部品交換してから通電します

従って手順としては、
どこまで手入れするか、部品代金など費用なとを考えながら
①修理に先立って現状はどうなっているのか?
⚫︎3枚のプリント基板の状況をしらべる
⚫︎真空管は正常使用可能かを調べる
②次に、どのようにしてなおすか、具体的な修理方針と修理手順を決める
③それにもとずいて,必要な部品を調達
⚫︎全体的には、コンデンサ類の交換、特にケミコンは全数交換する
⚫︎真空管ソケットは全数交換、
⚫︎リレーは新品に交換して、リレーの取り付け位置を変える
④部品代の見積もりをする
このSA-4の修理の場合は、長期間安定に働くように
とのご要望があり、また、DCアンプである事も考慮して慎重に作業をすすめる





第四話ニ続く