真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

真空管OTLアンプ研究

真空管OTLアンプ研究 修理編-4

COUNTER POINT SA-4 mono 2台  

第七話

過去のブログ内に詳しく掲載しています

arunas001.hatenablog.com

いよいよ電気を入れるときに、最も緊張する場面だ


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要所電圧
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メーターが振れて、各6LF6のIpを指示
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増幅基板上のVR2個(後に上部BIASのVRと下部VRの調整が重要とわかった)
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SA-4には、DC電源に大容量ケミコンが使われているが、スイッチONで、いきなりAC100Vが入るようになっている

しかし、最初の電源投入では、そうはできない、まして部品を取り替えて修理したばかりである

増幅基板の半固定VRを中央位置に置き、

通電の準備を終えて、いつも以上に緊張する。

多数つかわれているツェナーダイオードトランジスタなどの半導体部品が壊れてないように祈りながら、スライダックでAC100Vを徐々に上げ、要所に繋いだテスター電圧を見ながら、匂いや煙に注意しながら。

真空管が働き出すのはAC75V付近からなので、80V付近で一旦止めて動作を監視する、

前面のメーターが振れはじめる、しばらくすると出力リレーがカチッと働く

出力DC電圧もゼロを指している

オッ上手く働いてそう?

ホッと一息、安心

ACを95V付近でさらに様子をみて、異常ないので、100Vで止める

DCサーボ(帰還)も上手く働いてそうだ

と、ここまでは、思いの他上手く働いている

 

第八話に続く