真空管OTLアンプ研究 修理編-4
COUNTER POINT SA-4 mono 2台
第十二話
と言う次第で、無事に2台とも働くようになった、一番心配していた半導体素子関係の不良が無かったのが幸いだった
しかし、簡単に治ったわけではないが、部品交換だけでちゃんと動作したのだから、元の回路設計がしっかりしていたのだと言うことだと思う
修理を引き受けた側としては、大変良い勉強になった
また、日本と米国のOTLの考え方にかなりの違いが感じられ、日本では武末型を中心として、米国ではフッターマン型で発展した様子が伺える。
2台並べて音を聞いてみる
1F居間で作業していたので、小型スピーカーでのテスト

無事に音がでてホッとしたところ、嬉しいひと時だ
完成して、オーナーに引き渡す日になった。
ご希望があり、先に直してあったLUX SQ-38をプリアンプとして使い試聴していただいた。

SA-4は背後に、空冷用ファンは、天板の上に置いて排出
SQ-38を手前に置いたが このSQ-38も結構発熱するので、ファンで空冷した
大きなスピーカーは使えないので小型スピーカーを使ったが,なかなか素晴らしい豪快な鳴りっぷりだ
オーナー様とオーディオ友のお二人にお越し頂き、聞いていただき、無事に引き渡すことができた。
❣️めでたし、めでたし❣️
注:SA-4の修理過程はこのブログ内に掲載しています