真空管OTLアンプ研究 修理編4
TECHNICS 20A (T-20A)
第二話
スマホの中に写真がきれているが、アンプをゲットした時の写真がない。
別に保管してあるところにあれば、後から追加します。
ここからの写真はすでに手入れしてからのものです
LR独立した2回路が一つのシャーシ内左右に配置されている
写真①:前に並んでいる増幅段だけでも6BQ5pp並みの構成、後ろにはズラリと50HB26が並んでいる

かなり、古いアンプだったので、コンデンサ類は全て取り替え、ダイオード、スピーカー端子も交換した。入力スイッチは高音質可変抵抗に取り替えだ.
下半分は真空管回路で、この配線は一見乱雑にみえるが、じつに巧妙にされている。特に発振防止対策してないが安定に動作する
多数つかわれているチューブラケミコンは何とか入手できた、出力段のカップリングコンデンサ4個はビタミンQを使った
電源のブロックケミコンも取り替え。
写真②:配線のようす、ギッシリ詰まっている

底板には通風穴がなく、後からファンで空気を送り込んでたが、ファンが不調で故障だったと思う。
通風対策としてシャーシと底板の間に10mmの隙間をあけた。
写真③:真空管にカバーをつけるが,使用時は外した方が良さそう
写真④:特性測定
写真⑤:スピーカーに繋いで試聴
このT-20Aは、お世話になっているオーディオ友IK氏のもとで活躍している
写真⑥蛇足ながら自作20AとT-20A


終わり