真空管OTLアンプ研究
修理編-8
MIYAZAKI OTLアンプ

第一話
今から37年前、50歳の頃、網膜剥離に見舞われた、
採用面接していた最中に突然相手の顔がみえなくなった。あれ⁉️おかしいな?と思って面接を中止、近くの産業医に駆け込んだ、
網膜剥離だと診断、すぐ大病院を紹介されその足で病院に向かったが、即入院となった、
それから約1年間、入退院を繰り返し、担当医師の懸命な治療効果も無く、右目は失明状態になってしまった、
その間、仕事は全くできなかったが、社員達が良く頑張って会社を守ってくれた。
三度目の退院が予定されたころ、退院を控え外出できたので、病院の近くを散歩していた時近くに本屋があった。
本を見るのも出来なかった時期が長くあり、懐かしくて久しぶりに入ってみた。
そこで出会ったのが、MJ誌とRG誌、懐かしく手にとり買って帰った。
これが,50歳からの第二のオーディオ人生の始まりとなった。
(第一は、高校1年から35歳ころまで、以降はたまにLUXキットを製作するていどだった)
その頃、MJ誌に宮崎良三朗氏のOTLアンプ研究シリーズが掲載され始め,この記事との出会いが再びOTLアンプ製作に向かわせることになった。
そして、この宮崎氏製作になるOTLアンプがヤフオクに出ていたので、入手できる時がやってきた。
そのOTLアンプをこれから紹介する

第二話へ続く