真空管OTLアンプ研究
修理編-8
MIYAZAKI OTLアンプ
自作26HU5 OTL、典型的なMIYAZAKI型

第二話
MJ誌に掲載された「OTLアンプ研究シリーズ」は10回ほどあったと記憶しているが、いつの間にかなくなっていた、
記憶を辿ると
25E5
6RA3
26HU5
30KD6
36LW6
、、、、、etc
記事には、回路の説明や実測の水平偏向出力管の三極管接続特性など、技術的な事が多数あり、大変勉強になった
MIYAZAKI OTL回路の特徴は、連載中に発展したBPNと名付けられた打ち消し方式にあると思う。
回路方式も初段12AX7(差動)、位相反転段12BH7A、BPNに12BY7Aを使用するなど定型化され、電源トランス仕様も標準化されるなど、完全度が高くなり追試も容易になった。
このMIYAZAKI OTLアンプを自作された方も多くあったのではないかと思う。
拙自作最初の頃の3台
①武末型6336A
後に改作したので、シャーシ色が違う

②MIYAZAKI型25E5

③MIYAZAKI型40KG6A
この3台は、いずれもモノラル2台分を一つのシャーシに組み込んでいる。
①と②は電源トランスを共用している
前置きが長くなったが、次回から本筋に戻す。
第三話に続く