真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

25L6 SEPP×5×2 OTL の再生

25L6 SEPP×5×2 OTL の再生

昨夜、引き続き点検開始

LRchとも前段のデカップリングを強化して、動作するようになった。

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電源ケミコンを追加して強化、やはり大容量ケミコンを追加すると安定し、リップルも減少し安定に働くようになった。

 

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負荷抵抗は16Ωにしていたが、72:8Ωマッチングトランスをいれてテスト。

最適負荷付近で動作するようになり

片ch動作時

最大出力:20W/72:8Ω となった

負荷16Ω直では、約7W/16Ω

8Ωでも3〜4W程の出力が得られる

やはり、72Ω付近のマッチングトランスを入れるのが良い結果となる

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電源ケミコン追加品を外すとリップルノイズが増るので、なんとか追加したいものだが、どうするか?

電源ケミコンを全数250V1000uFに交換すると今より倍になるのでよいのだが、ケミコンが接着剤でガッチリつけてあるので外すのが大変だなあ⁉️

大容量ケミコンを外付けにするのもよいかな?

 

12/25のチェック 

72Ω:8Ωマッチングトランス使用

電源ケミコン追加状態時

 

追記:

25L6の選別

出力管25L6は、自己バイアス動作のため、カソード電圧を17〜18Vの範囲に選別(基準値17.5V)

 

周波数特性は

10Hz〜10kHz:0db

100kHz:-1db

150kH z:-3db

 

出力0.5W時歪み率:0.2%/1kHz

最大出力:24W/72:8Ω/5%/1kHz

となり、使いやすい状態になった

試聴は、電源ケミコンの処置が出来てからのお楽しみにします.

 

あとは、

①電源ケミコンの処置をどうするか?

②入出力端子の取り替え

電源ケーブルの交換

の作業が残ることになった.