12B-B14pp の再生②
先日、概略点検し動作確認していたが、信号波形に異常があった。

夕食後から、回路を辿りながら、テスターで電圧を確認していくと、初段と次の位相反転段の直結部の電圧配分がおかしい。
初段は12AX7のパラレル接続使用だったが、これは12AU7ではないかと思われるので、12AX7を12AU7に交換して正常に働くようになった。
写真:内部配線:ベテランビルダーの手になるもののようで綺麗に配線されている
内部の部品には手を加えていない。

12AU7に変えて12AT7もためしてみたが、12AU7が良さそうだ、
歪み率は0.5W時0.5%まで低下、ppアンプとしてまずまずのところになった、
写真は12AT7使用時

周波数特性は100kHz付近に2dbほどの盛り上がりがある。発振には到らないが方形波はなかり波打っている
最大出力は30W/1kHz
今日はここまでにして、次は出力管12B-B14を交換して状態を確認する。
このアンプを使って、多数在庫している
①12B-B14
②13GB5/XL500
のテストに使う予定。