真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

12B-B14ppの再生④

午前中に時間があったので、昨日の続き

音楽を聴いてみると、なかなか好音質、澄んだ力強い響きだ。低域もしっかりとでてくる。

これ以上手を加えない方が良いかも、と思いながら電源回りに手を加えてみた。

電源コードも適当なのに交換しなきゃ!

 

写真:b電源ケミコンの要所にフィルムコンを抱かせてみた.

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さて、音楽はどうかな?

高域のキツさが引っ込んで柔らかくなり聴き易く更に好音質になったようた。

 

水平偏向出力管の音が良いのは、OTLでよくわかっているが、プッシュプルアンプでも優れた性能を持っていることがよくわかる。

OPTのメーカー名や型式は不明だが、多分ノグチトランス(現在ゼネラルトランス販売)のPMF60P-3.5Kハイライトコア製と推定、60Wクラスの実力あるOPTだと思える。

しかし、忘れ去られたような球12B-B14がオーディオ用として高性能であることがわかった。

在庫球12B-B14は40本程ある。これで、12B-B14 SEPP×4 モノOTL製作に希望が出てきた。

ついでに、このアンプで13GB5を調べてみよう 

 

追記

左2 本が12B-B14、右2本が13GB5

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13GB5ヒーターは13.5V0.6Aであるが12.6Vで使っている

 

真空管13GB5によるテスト

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12B-B14と13GB5は、生まれも育ちも違うが良く似た特性の球で、諸規格はほとんど同じだが、球の大きさも電極の大きさも13GB5の方がやや大きくなっている

外見上は12B-B14の方がヒーターが明るく輝く。

 

Ip=50mAに設定、最大出力は40W弱で同じ程度だ。

 

使っている13GB5はポーランドRCAマーク品

 

参考資料

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