50C5 SRPP
50C5はラジオ時代に活躍した球、次第に忘れ去られてしまったが、私にとっては思い出深い球

このアンプの思い出は、半世紀以上も前の独身時代23〜4歳頃にもどる
世はステレオ時代、真空管オーディオ華やかな時代の昭和30年代の後半
しかし、本格的なステレオアンプを作る資金がなかったので、先輩に教わったのがこのアンプだった。なにしろ高価なPTやOPTを使わないので安上がり、当時は400、200Ωのハイインピーダンススピーカーがあったので、コーラル6A7を買って鳴らしたものだ、
写真は、再現したアンプ

それから幾星霜、50歳代になってかつてのアンプを再現した試作品をつくり、調子よく働いていたのでそのまま使っていたが、丁度手頃な木枠シャーシを買ったのでそれに組み直した
今の姿


50C5は三極管接続にしているので、負荷の適応範囲が400〜800Ωと広いので、600Ω:4-8-16Ω小型マッチングトランスを付けて8Ωスピーカーにつないでいる。
最近400、800Ωハイインピーダンススピーカーを入手したので、マッチングトランスを外し直接スピーカーにつないでいる
この、真空管SRPPからスピーカーをダイレクトにドライブして出てくる音はなんとも言えない好音、省エネ、電気も食わないので、一日中鳴らしている時はこのアンプの出番となる
800Ωハイインピーダンススピーカーを鳴らしている
