11)5670Wpp×4×2
手元に残しておきたいアンプ厳選10台。自作品はなかなか手放せないなぁ〜と思いつつ
11番目からは、最近製作品になるが,これらの処分はどうするか?思案するばかりだ。
その最初にこのアンプ。(新型)

一般のppアンプでは、出力管に6BQ5、6V6、6CA7、KT88などのパワー管が使われるが、この5670Wは電圧増幅管(或いは小型出力管)であるが、それを多数並列に繋いで出力管として使ったものである
5670Wの規格
https://tubedata.jp/sheets/093/5/5670.pdf
このアンプは管球王国110号に掲載されている福永誠一郎氏発表になるものを参考にした。
雑誌ではユニークな発想で作られている。自作にあたり、真空管回路はプリント基板化して製作しやすくした。
プリント基板設計は、関西のオーディオ友橋本進氏にお願いした。
この5670アンプには新旧2種類があり、先に製作した旧型はプリント基板幅が大きくシャーシは特注品を使ったが、基板寸法幅を小さく再設計してカタログ記載寸法シャーシを使えるように新型として製作した。
写真は旧型
