13)6414pp×4×2
見たところ6463と似た球
球を多数並べたアンプシリーズの三作目となった。

球のプレート損失は6414<6463なので最大出力は小さくなるが、実験的に初段に12AT7をパラにし出力段ドライブを強力にしてみた。
6414特性
https://tubedata.jp/sheets/138/6/6414.pdf
球を多数並列に使う場合、発振対策が必要だが、それと別に出力段の入力容量も増え高域特性を悪くする。
6414はコンピュータ管なので、入力容量が少ない球だが多数並べたら容量は増える
このアンプシリーズでは、オールオーバーNEBを掛けないので高域特性が改善されない。帰還は各球の電流帰還のみである。
アンプのF特は20kHz以上フラットを確保したいと考えたのだが、、、

OPTは幻となったA社の20W型を使用、なかなか優秀なOPTであるが市販されなかった代物だ。
シャーシはZトランス特注品300×400×70×2
プリント基板の頒布
面倒な真空管回路はプリント基板化しているので製作容易、この三作品.5670、6463、6414のプリント基板は余分があるのでご希望があれば頒布します。
ブログ内製作過程
https://arunas001.hatenablog.com/entry/2025/11/07/073846
https://arunas001.hatenablog.com/entry/2024/04/23/221631
高域特性は改善されたか?は記憶してないので再度F特を測ってみよう
追記20260418
測定したところ
10kHz:-1.5db
20kH z:-4db
ギリギリ合格かな?
このアンプを含めてシリーズ三作品は残して置きたいが、この6414は使ってみたい方にお回ししたい。
余談:手元には新型5670Wを1台残すことにする