真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

(23)6C33C×4×2 OTL-PTL

(23)6C33C×4×2  OTL-PTL

解体候補アンプ

醍醐LPレコードコンサート用に製作したアンプ、何度か活躍したが今は部屋の片隅に眠っている

 

写真は醍醐LPレコードコンサートの様子

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発熱が凄いので、使用時はファンを回している

 

写真:舞台上で使用,通電後1時間以上経つとビックリするような良い響きになる
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写真:ファンを外したところ

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せっかく作ったが、肝心の真空管6C33Cを他のOTLアンプに使ってしまった。

ジャジャ馬のような6C33C×8の特性を揃えるのが大変、製作時は多数の中から選別した。

家庭で使うには電力を食うのと発熱が凄いので実用的でない。

 

写真:真空管を外しで保管
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写真:自宅で使用、冬場しか使えない
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製作時は、球の選別、PTL動作の調整,使用部品の発熱対策に留意した。

後方左右に見える円筒形の部品は450V10000uF電解コンデンサで,後方が電源部で,大型コンデンサを沢山使っている.スピーカー送り出しコンデンサは1200uFケミコンにオイルコン100uFをパラに使ってDCカットし音質配慮している

メーターは6C33CのIpとゼロバランス計でLRを監視しているが,キチンと調整できれば安定動作する

電流は500mAに設定しているが、家庭使用時は,全く動かないがコンサートではビンビン振れて驚く

 

使用時はAC100V側に1KVAカットコア絶縁トランスを通して他の機器に悪影響しないよう配慮している

写真:素顔

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重いトランスがないので見かけより軽いが、シャーシが大きいので、持ち運びが不便だった。

 

今でも真空管を差し込めは動作するはずである。残念であるが、家庭向きではないから解体の運命にある