木枠シャーシ 6V6Gse ヤフオクに出しました。
写真:上 6V6G、下 6V6GT


球無し品をゲット、12AX7と6V6Gを補充、動作チェックして木製シャーシの効果を調べた。



この木枠シャーシは以前に木製シャーシ 26LW6×4 OTL
をゲット、製作者の説明に木製シャーシの効果についての見解が書かれてあった。
写真:加銅鉄平氏製作の木製シャーシの 26LW6 OTL

最近、拙作アンプにも木枠シャーシを使っていたが、従来使ってきたアルミシャーシとは何か違うなあ、と感じていた。
写真:自作木枠シャーシ例
21A6

50C5

2A3-40

それで、この強固な木枠シャーシアンプを見つけ、木枠シャーシの功罪をこのアンプでも確かめてみた。
それで、このアンプを使った感想を簡単に述べみたい。
オーディオや音、音楽の感じ方には個人差があるので、自作アンプ製作者一個人の感想としていただきたい。
良いと思う点
①音は静か、静寂、落ち着いているように感じる
②ガッチリ作られているので木で包まれた感覚が良い
③スピーカーのブラス、マイナス端子間に金属遮蔽が無いので、スピーカー信号への影響が無い、
(この③は自作アンプではほとんど対策されてない、メーカー製でも対策してないのを見受ける)
④電源トランスの微細な振動が木製シャーシに吸収され他の部品への影響がない
改作を要する点(本機としての改善点)
①放熱対策、現品は下からファンて強制空冷しているが、これはファンの音や振動か他に伝わるから無くす。
(拙使用時は止めていた)、自然空冷するように空気孔をあける
②底板をつける、銅板を内側に貼るなど、外来電磁波ノイズ対策をする
③AC100Vインレットのすぐ横に信号入力端子があり、他へ離す
④電気配線部分はアルミ板だが、木製板に交換する
これらの改善をすれば、木製シャーシほ、アルミや鉄板シャーシより、更に音質改善に繋がると思われる。
以上簡単に感想を述べたが、効果はご自身で確かめていただきたい。