真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

木枠シャーシ 6V6Gse ヤフオクに出しました

木枠シャーシ 6V6Gse ヤフオクに出しました。

 

写真:上 6V6G、下 6V6GT

f:id:arunas001:20260429091812j:image

f:id:arunas001:20260429090254j:image

 

球無し品をゲット、12AX7と6V6Gを補充、動作チェックして木製シャーシの効果を調べた。

f:id:arunas001:20260429090851j:image
f:id:arunas001:20260429090854j:image

f:id:arunas001:20260429090923j:image

 

この木枠シャーシは以前に木製シャーシ 26LW6×4  OTL 

をゲット、製作者の説明に木製シャーシの効果についての見解が書かれてあった。

 

写真:加銅鉄平氏製作の木製シャーシの 26LW6 OTL

f:id:arunas001:20260429090426j:image

 

最近、拙作アンプにも木枠シャーシを使っていたが、従来使ってきたアルミシャーシとは何か違うなあ、と感じていた。

 

写真:自作木枠シャーシ例

21A6

f:id:arunas001:20260429090448j:image

50C5

f:id:arunas001:20260429090517j:image

2A3-40

f:id:arunas001:20260429090653j:image

 

それで、この強固な木枠シャーシアンプを見つけ、木枠シャーシの功罪をこのアンプでも確かめてみた。 

 

それで、このアンプを使った感想を簡単に述べみたい。

オーディオや音、音楽の感じ方には個人差があるので、自作アンプ製作者一個人の感想としていただきたい。

 

良いと思う点

①音は静か、静寂、落ち着いているように感じる

②ガッチリ作られているので木で包まれた感覚が良い

③スピーカーのブラス、マイナス端子間に金属遮蔽が無いので、スピーカー信号への影響が無い、

(この③は自作アンプではほとんど対策されてない、メーカー製でも対策してないのを見受ける)

④電源トランスの微細な振動が木製シャーシに吸収され他の部品への影響がない 

 

改作を要する点(本機としての改善点)

①放熱対策、現品は下からファンて強制空冷しているが、これはファンの音や振動か他に伝わるから無くす。

(拙使用時は止めていた)、自然空冷するように空気孔をあける

②底板をつける、銅板を内側に貼るなど、外来電磁波ノイズ対策をする

③AC100Vインレットのすぐ横に信号入力端子があり、他へ離す

④電気配線部分はアルミ板だが、木製板に交換する

 

これらの改善をすれば、木製シャーシほ、アルミや鉄板シャーシより、更に音質改善に繋がると思われる。

 

以上簡単に感想を述べたが、効果はご自身で確かめていただきたい。