旅から帰って休養を兼ね、あれこれアンプ製作構想を練っていたが、なかなか難しい所がある。

真空管回路は至ってシンプルだか、電源回路はその割に複雑になるからだ。
SRPP回路は基本的にA級動作なので、アイドリング時に大電流が必要となる
6LW6の動作設定は
Ep=125V、Ip=200mA、 Pd=25W
或いは
Ep=150V、Ip=150mA、 Pd=22.5W
ステレオではIp=300〜400mAが必要となりかなり大層になるので、これに見合う電源トランスは低電圧大電流型の6C33C用を使い、CHやコンデンサも大きくなる、
前段は出力管電源からも取れるが、別巻線で約250Vを作り、出力段電源と分ける。
回路構想はできたので、これを元に使用部品も考えながら回路図を描く。
