真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

6528A SRPP OTL製作⑩

6528A SRPP OTL製作⑩

6528A SRPP 修正

上下のRkを20Ωにし、下側出力管を半固定バイアスに変更、Ip=200mAに設定

最大出力は変わらないが波形の上下がほぼ同時にクリップするので、低電圧大電流動作していると判断

 

出力段SRPP動作設定は

Ep=125V、 Ip=200mA、Pd=25W:(1ユニット当たり)

Pd余裕は25/30で5Wあり、 I p余裕は最大 Ip=300mAなので100mA余裕があり大丈夫だ

最適負荷抵抗は80Ω付近、80Ω平面スピーカーシステムには最適条件となった。

 

アンプの電気的特性

最大出力:5W/80Ω/1kHz/5%

最大出力時入力電圧:1.2V/5W/1kHz

0.5W時歪率:0.6%/1kHz

周波数特性:

    10Hz〜10kHz:0db

100kHz:-0.2

300kHz:-3

方形波形観測:正常

NFB:約6db

 

と言う事で、再度音楽試聴

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心持ち伸びやかな響きになってきたかな❣️

1時間程聞いていると伸びやかな響きになってきた。やはり6528Aは良い響きになるのに1時間が必要だ‼️

 

写真の6528Aに被せてあるガラス筒は煙突効果による空冷促進筒、効果的に自身の発熱で排熱してくれる優れモノだ‼️