真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

6RA3×8×2 OTL

6RA3×8×2 OTL

バイアス回路の確認

写真:バイアス電圧約50V

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写真:6RA3Ip:約80mA

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バイアス回路が安定してない様子。

6RA3のバイアス回路に使う場合、負荷電流はほとんど流れないのが問題である

このバイアス回路は電圧可変型定電圧になっているようなのだが、出力電流ゼロの場合の出力電圧安定度だ。

そこで、負荷電流を1.5mAほど流すために33kΩを負荷パラに入れてみた.

そうすると、バイアス電圧が安定し、6RA3のIpも安定するようになった。

このバイアス回路はブラックボックスなので回路図はわからないが、昨夜考えたことが解決策となった。

 

おそらくは、元製作者はDCバランスの再現を確認しないまま、一旦調整すれば、それでokとしたのではないか?とおもわれる。

この状態でIp=80mAとDCバランスは安定すようになった。

 

このアンプの場合、上下球バイアスとも定電圧回路にしてある。しかし.OTLには、通電バイアス回路を定電圧にしないのが一般的である。特に上球のバイアスを定電圧にすると、DC帰還がかからなくなり、 Ebb電圧変動の影響をうける。

 

で、出力管DCバランス調整ができた。

めでたし、めでたし。

 

つきはACバランス調整だ