真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

6RA3×8 OTL

6RA3×8 OTL

 ACバランス調整は、初段のACバランスとハムバランスだか、だいたい上手く調整できている。

NFB量は確認してないが、あまり多くなさそう。

最大出力は20W/8Ω

出力10Wあたりから、クロスオーバー歪が目立つので、Ipを100mAに増やした。最大出力ではややクロスオーバー歪があるが、ひとまずこのあたりで良しとする。

アイドリング時プレート損失約3.5W(175V25mA)

もう少し増やしても良さそう.

175V30mAでは約5W、6RA3最大プレート損失は15Wなので、このあたりがよいか。

 

写真

大型メーターは6RA3のIp監視用:約120mA

右下の小型メーターはDCバランス監視用:センターゼロ

f:id:arunas001:20260630145418j:image

最大出力:32W/16Ω、20W/8Ω

出力0.5W時歪率:0.5%

アイドリング時の電流:120mA(平均30mA/1本)、

アイドリング時のプレート損失:5W(1本当たり平均)

 

F特

10〜10kHz:0db

100k Hz:-0.5

200k Hz:-3

良好な特性となった。

 

バイアス定電圧の出力電圧は約50V、24kΩ負荷抵抗にして約2mAのブリーダー電流を流した。これで、バイアス電圧はかなり安定になった。

 

この状態でまとめる事に.