真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

ハイインピーダンススピーカーユニット4種類

ハイインピーダンススピーカーユニット 

 

年初4日頃から体調不良で作業は一服してます。今日8日は大分恢復しましたが、今流行のインフルエンザだったようです。

 

最近入手した4種類のハイインピーダンススピーカーユニットについてまとめました。個別にはこのブログ内に掲載しています.

 

ハイインピーダンススピーカーユニットとSRPPのドライブアンプの組み合わせで、これらの古い時代のスピーカーユニットから素晴らしい美音が奏でられます。

これは、OPTの影響がないのと、直接スピーカーユニットを音楽信号でドライブするから、SRPPアンプの最適インピーダンスとスピーカーユニットが上手くマッチングすることで、好品位の音楽が生まれてくるようです。

 

①700Ω楕円形スピーカーユニット/フィリップス

 

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②700Ω円形スピーカーユニット/フィリップス

16センチ用と20センチ

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①と②は昨年暮れに製作した21A6 SRPPで使用してます、また既製作50C5 SRPPでも使えます

 

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③400Ω楕円形スピーカーユニット/フィリップス

既製作50C5 SRPP ×2×2でつかいます。

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また、2台の 50C5は三結SRPPなので負荷の適用範囲が広いので、①②③いずれも、多少のミスマッチがあつてもちゃんと音がでます。

 

④300ΩMFBウーファーユニット/テクニクス

EAS-20PZ33(300Ω)

ドライブ用アンプは指定回路図に準じて新しく製作します.

 

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