6C41Cppの修復(1)
昨年末にほとんどの修復作業を終えましたのでここでまとめます。
元はヤフオクでゲットしたもので、出品説明は詳しく書いてなかったので外観から6C33Cppではないかと思って落札しました。
写真:大きな荷物が届きました
写真:中から出てきたのは
外観や真空管ソケットから見て6C33Cプッシュプルえはないかと思ったが
中を調べてみるとヒータの片側が配線してないので(1/2)6C33Cpp自己バイアス動作の様でした。
写真:内部の様子
配線を確認して6C33Cをさしてみましたが間違いなさそう
写真:ヒータの片側だけが点いている(+bはオフにしてある)
<続く>