真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

古いLUXKIT A3500 の修復(1)

古いLUXKIT A3500 の修復(1)

今年に入って2台のA3500を修理する機会があり、このブログでも紹介しました

 

写真:先に修理した2台のアンプの内2台目のアンプ

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実は私の手元にも10年ほど前にゲットした壊れたA3500が2台あります。

この機会に思い切って修理しようと倉庫に仕舞ってあったアンプを取り出してきました、

 

内一台(Aアンプとします)はまだ未完成の状態で配線半ばのアンプをゲットしたもので、前所有者が改造中であったものと思われ、外観は比較的綺麗です

 

写真:Aアンプ(解体前の写真を取り忘れ)

プリント基板は寸法取りにBアンプから取り外したものでAアンプにはついてなかった。代わりに2台分のサブシャーシを作りました

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他の1台(Bアンプとします)は、ゲットした時には、アンプの上から何か液体がかかったようでシャーシ上面は錆だらけ、PTやOPTにもかかっており、錆が浮いています。

 

写真:Bアンプ(解体前の写真を取り忘れ)

シャーシの中はサビていないが表は錆だらけ

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写真:プリント基板部

表はサビだらけで使い物にならないので取り外した

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写真:OPT回り丁寧な配線、OPTは生きていた

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写真:電源トランスをチェック、生きていた

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今回はAアンプから先行して再製し、オリジナルA3500に準じて作ります

 

Bアンプはシャーシを再塗装し外観色が変わるのでPT、OPTを生かして他の球にしようと考えています。候補球は6AR6、6000、6L6GCなど

 

写真:Aアンプ、昨日配線したところまで

 

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黄白線(ジュフロン線)で配線しLRの配線はできるだけ別に這わし、スピーカ出力はLANケーブルカテゴリ6の線を使っています。

 

<続く>