真空管アンプ製作

真空管アンプの自作記事です

35FV5(T)×6 OTL mono の製作(4)

35FV5(T)×6 OTL mono の製作(4)

↓:通電チェック調整が出来ました



 

↓:再生ラインにつないでエージングと試聴をします

 

↓:出力管の動作状態はメータで監視できます

今は合計電流180mAを示しています

 

↓:今回はシャーシを小型にしたので底にファンを付けることに、フアンはDC12V静音用を9Vでゆるゆると回します、こうすると風音も気になりません。

フアンは出力管の下に、12V電源はトランスの下に付けます

 

↓:底板委付けたファン、安全のためフィンガーガードを付けます

 

↓:シャーシ底板の取り付けは5mmのスペーサをかまして隙間をあけて付けました

 

↓:フアンを付けたので温度上昇を気にしないで使えるようになりましたので長時間安定動作が期待できます