マッキン4D32ppの修復(7)
アンプ本体側の改造(1)
コネクタとスピーカ出力端子金具の加工
写真2枚目に見える大きなコネクターは取り替える必要があるので金具を製作、新しくコネクタとスピーカ端子を取り付けました。
取り替えたコネクターは25年ほど前に数個買ったもので、2組残してありました、現在はすでに生産中止になって入手できませんので貴重品です。
右の12Pコネクタが電源、右の6Pがスピーカ関係
アンプ内部の破線はごちゃごちゃしている
コネクタ板を取り付けて慎重に配線変更
シャーシ上からみると格好良くできたようだ
この状態で電源部とつないで見ることに。